たっぷり入るマルシェバッグ(コミュニティデザイン)売上の一部を寄附します。
売上の一部を石川県中能登町役場、東京都渋谷区内の障がい者支援事業所※に寄附いたします。
また、封入作業を中能登町の就労継続支援(B型)事業所「なにかとワーク」の皆さまにお願いさせていただいた地域をつなぐコミュニティデザイン商品です。
<製作背景>
石川県中能登町にある古民家を活用したNOTO BASE(能登事務所)のOPENに合わせて、中能登町に何か貢献ができないか?との思いから始めたプロジェクト。
基本的なエコバッグのSDGs達成項目以外に、障害者福祉支援という「人」に関わる達成項目 ⑧「働きがいも、経済成長も」 ⑩「人や国家の不平等をなくそう」 ⑪「住み続けられるまちづくりを」 にも該当する、地域とのコミュニケーションも目的としたエコバッグとなっております。
<デザイン>
中能登町は「日本最古のおにぎりの塊」が出土したことで有名で、古墳が多く点在する地域です。その「おにぎり」や「古墳」をイメージさせるような感性豊かなモチーフをシブヤフォントの中なら選ばせていただき使用させていただいております。
(使用しているフォント(文字)もシブヤフォントから使用させていただいております。)
※渋谷区内の障がい者支援事業所への還元はの一般社団法人シブヤフォントを通じて還元されます。